風の音~*雲の色~*空の愛






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ふたつの心が 交差する中で。 :: 2008/11/15(Sat)

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オッコの中のふたつの心が 繰り返し叫んでいた

もう8年も前のこと。。。話を聞いても もうあの頃に戻ることなんてできない

理由なんてもういいの・・・逢いたい♫*

あるしんがいるのよ オッコ ボロボロな心を救ってくれた あるしんが・・・

誤らなくていいの もう一度逢って話がしたい♫*:..。

しっかりしてオッコ かわいいみみかもいるじゃない

そんなに深く考えることはないわぁ 逢っちゃいなさいよ

危ない予感がしちゃう 二人っきりで逢うなんて・・・

そんな事なんて・・・さあ 明日にでも電話しちゃいなさい

fece1

くりかえす心の叫びの中で

昔のように 亮の視線にふれてみたいと思う オッコは今のこの自分の気持ちをどう整理していいのかわからなかった

あるしんの妻でもあり みみかの母でもある でもひとりの女でもある自分

しばらくは手紙を見つめたまま 心の葛藤を繰り返していたが

手紙を丁寧にたたみ いちょうの葉といっしょに封筒に入れ 寝室のオッコの鏡台の引き出しの奥深くへと真っ白い封筒をしまいこんだ


fiowerいつもなら大好きなアールグレイの紅茶を片手に小説を読みながら過ごす みみかのいない午後

今日はソファーに座ってぼんやりと 

いつしか時間は過ぎ 夕暮れ時に・・・

いつもなら 2人きりのディナー 新婚時代を思い出し 記念日を思わせるかのようなテーブルのセッティングにも力をいれる  だけど今日は気分ものらない・・・

あるしんからは 残業で遅くなるという連絡も入り

夕食の準備もはかどらず 冷蔵庫を開けては閉めるの繰り返し 献立も定まらない

                   flower1



何も告げづに去っていった亮 心をボロボロにさせた彼 あんなに悲しい思いをさせたのに・・・

彼を追いかけなかったオッコの気持ち 亮は知っているのだろうか・・・

危険な予感を感じながらも 逢いたい気持ちに小さな火がつき始めていた












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  1. 微笑みはいつまでも(小説)
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  3. | comment:1
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comment

こんばんは!
綺麗なブログですね☆
ブログランキングもポチしときました♪

あと、今takaもブログランキングやってるんで
応援して貰えるとうれしいですо(ж>▽<)y ☆

また遊びに来ますね♪
これからもよろしくです!

  1. 2008/11/15(Sat) 23:00:10 |
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  3. taka #-
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