風の音~*雲の色~*空の愛






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差出人のない 手紙に・・・ :: 2008/11/12(Wed)

mirror亮とは思いがけない再会だった

なぜか あるしんには話せなかった オッコ

自分の胸のなかだけに しまいこんでおこう

惹かれるように 次の再会を口にした二人だったが

きっと その日は来ることはない と思うオッコではあったが

どこかに 小さな期待をこめていた



あれから 2ケ月の日が流れていった やはり 彼からの連絡はなかった

今日は みみかが 月に一回 あるしんの実家に一人でお泊りに行く日

午前中 みみかを実家に連れて行き 早々に切り上げ足早にマンションへと

わずかな時間だが オッコにとって 唯一至福の時を過ごせる時間

大好きな映画でも見ようか 読みかけの小説をゆっくり読もうか・・・みみかに邪魔されないときは

やりたいことがいっぱいのオッコ でもその半分も実行できないまま一日は終わる

やはり・・・みみかがいないと なんだか物足りない気がする

fece

いつもの癖で 郵便受けを必ず確認するオッコ

今日はダイレクトメールを初め 5通の手紙が・・・目を通しながらエレベーターに向かう

その内 2通はオッコ宛のものだった

ひとつは しおりから 写真在中の文字に きっと同窓会の写真だろうと・・

そしてもう1通は 真っ白い封筒に オッコ宛の文字 差出人の名前は無かった

家に入るなり 封を開けるのに 迷いを感じたオッコ

怖かった なんだろう 誰から・・・真っ白い汚れの無い封筒には手書きの文字でオッコの名前

落ち着いて 水を一杯飲むと ソファーに座り 少し震える手で 封筒に挟みを入れた

中には 一枚の便箋が 取り出すと ハラリと何かが床に落ちていった

それを目にした瞬間 オッコは胸の高鳴りを 止められなくなっていった


                          夢☆










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